ケロタンブログ - パート 8

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こんにちは!  ここ2~3日で、横浜はまたぐーんと寒くなりました! 本格的な冬に突入したという感じですね~! 本日は弊社、横浜総建の事務所がある「横浜市旭区」の商店街から 飲食店のお店をご紹介します♪ 事務所の斜め向かい […]

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横浜旭区地域の昨日から今朝にかけて嵐の様な雨でしたが、午前中には気持ちの良い青空が見え 冬場れ!といった天気です♪ さて、事務所兼住居の建築現場よりレポート第2弾になります! 写真の「青いマーカー」をご覧いただけますか~ […]

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本日現場に建築士の方と同行させて頂きました♪ 場所は横浜市瀬谷区で、事務所兼住宅の物件です!建坪約25坪で一階が事務所2階が住居エリアになります。現場には5〜6人の職人さんが既に手際よく工事をされています。 クレーン車も […]

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田園住居地域とは?
建築基準法の法改正により、農業の利便性の向上を図りながら、これと調和した低層住宅の良好な住環境を保護することを目的として、用途地域に新たに「田園住居地域」が加わりました。(平成30年4月施行)「田園住居地域」に建てられる […]

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改正建築物省エネ法とは?    
 温室効果ガス排出量の削減目標の達成等に向け、建築物市場を取り巻く環境を踏まえ、住宅・建築物の規模・用途ごとの特性に応じた実効性の高い総合的な対策を講じることを目的に、「改正建築物省エネ法」が令和元年5月17日に公布され […]

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建物価格の仕組みとは?
中古住宅の価格は耐用年数から逆算されます。国税庁によると建物耐用年数は木造では22年、鉄骨造では34年、鉄筋コンクリート造は47年となっています。 主な減価償却資産の耐用年数表 11年前に1500万円で新築で木造住宅を建 […]

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農地の取り扱いは?
農地の取り扱いには注意が必要です。 農地は、農地法が適用され許可や届出が必要となるため自由な取引や宅地ができないようになっています。 また現況が農地であれば登記簿の地目にかかわらず農地と判断されます。 ●農地を取引する場 […]

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空き家問題 とは?
現在空き家の問題となっているのは賃貸住宅や二次的住宅ではない住宅のことで以前は住んでいたが何らかの事情で住まなくなり放置されている状態のものです。こうした問題に対応するため2015年「空き家等対策の推進に関する特別措置法 […]

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耐震 ・免振 ・制震 構造とは?
耐震構造は、柱や耐震壁などで建物自体の強度を高め地震のエネルギーを建物の硬さと強さで受け止める構造です。よって地震の規模により柱や梁、壁が損傷する可能性があります。また建物の揺れは他の構造より大きくなる場合があります。 […]

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建築物とは?(鉄骨鉄筋コンクリート造)
鉄骨鉄筋コンクリート造は、その名の通り鉄骨と鉄筋・コンクリートを組み合わせた構造で、鉄骨に鉄筋を配筋し、その周りに型枠を組みコンクリートを流しこみます。Steel Reinforced Concreteを略してSRC造と […]

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